デジタル空間に「ゴミ」を捨てていませんか?
【AI活用という名の、新しい労働の正体】
「AIを導入すれば、自由な時間が手に入る」
そう信じて、GPTsを細かく使い分け、
役割を与え、テンプレートを完璧に
整えているあなたは、間違いなく真面目な努力家です。
しかし、現実はどうでしょうか。
ChatGPTのサイドバーに並ぶアイコンの数とは
裏腹に、あなたの作業時間は
一向に減っていないはずです。
それどころか、AIが吐き出した
「近年、○○の重要性が高まっている」
「いかがだっただろうか?」
といった無機質な文章を
結局は自分の手で必死にリライトしている。
語尾を変え、不自然な表現を削り、
自分の言葉を少しだけ足す……。
これは「時短」ではなく、
「AIが散らかしたものを片付ける」
という新しい労働が増えただけです。
10点の記事を1,000個積み上げても、
それは資産にはなりません。
それは、デジタル空間という大海原に、
誰も拾わない「ゴミ」を
放流し続けているのと同じです。
効率化という名の「消耗の加速装置」
に足を突っ込んでいる自分に、
まずは気づかなければなりません。
