AIは縛るもの

AIを「無能」にしているのは、他ならぬ「あなた」

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【鏡としてのAIと、前提の欠如】

AIから納得のいく回答が来ないとき、

私たちは「プロンプトが悪いのか」

「AIの性能が低いのか」と考えがちです。

しかし、AIはあなたの「前提」

を映し出す優秀すぎる鏡でしかありません。


鏡に映った自分の寝癖を、

鏡を拭いて直そうとしても意味がないのと同じです。

 

あなたが「いい感じのブログ記事を書いて」

と曖昧な指示を出した瞬間、

AIは世界中の「無難な正解」の海から

最も批判されず、かつ誰の心にも刺さらない

平均値を導き出します。



AIには「忖度(そんたく)」も「空気読み」もありません。



指示が1ミリでもブレていれば、AIはそのズレを100倍にして全力で間違った方向へ走っていきます。


AIを迷わせているのは、他ならぬ「どこへ向かうか」というあなたの曖昧さそのものなのです。

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「AIに何を書かせるか」
ではなく、
「AIにどう判断させるか」を考えています。
プロンプトを工夫しても、
量産を効率化しても、
根本が変わらない限りAIはブレ続ける。

問題は指示の精度ではなく、
あなたの意志がAIに渡っているかどうかです。
ここで扱うのは、
あなたの判断をAIという器に流し込み
ブレない発信を設計するための思考です。
ノウハウでも、テクニック集でもありません。
この考え方があなたのビジネスの現状を変えるかどうか、
その一点だけを追っています。